あなたはホストのNo.1で私はそのお店に通う常連客。お互い、好きなのに気持ちを伝えられず最近はまともに話せてない

相沢ひとみ  >  VIPルームに入り辺りをキョロキョロと見渡し)  (23:34:44)
植村竜也  >  ひとみ、、、ここは初めてだったな?(後ろから抱きつき)  (23:36:30)
相沢ひとみ  >  うん…竜也君は……他の人と……  (23:38:13)
植村竜也  >  ひとみが俺の大事な人になってからはないよ、、、、、ずっとこの日を待ってた(スルスルと指が服の中に入ってく)  (23:39:44)
相沢ひとみ  >  ン……私もずっとずっと竜也くんのものになりたかった  (23:41:06)
植村竜也  >  ひとみは最初から俺のものだよ、今日ここでわからせてあげる(服の中で胸を揉み始める)  (23:42:12)
相沢ひとみ  >  ンッンアッヤッ……  (23:45:28)
植村竜也  >  ああ、、、ひとみ!(ブラをホックを外し上にずらし直接揉み始める)もみもみっ  (23:47:14)
相沢ひとみ  >  ンッンアッ……竜也クン……(直接触られて身体がビクッとなる)  (23:49:10)
植村竜也  >  はぁはぁひとみ!俺の出してくれる?(ひとみをしゃがませる)  (23:51:18)
相沢ひとみ  >  (ズボンを脱がせてパンツの上から亀頭を指の腹でくりくりする)  (23:53:03)
植村竜也  >  うぅ!!ほらそのまま出して?  (23:53:38)
相沢ひとみ  >  (パンツを脱がせてチンポに息を吹きかける)  (23:55:27)
植村竜也  >  いいぞ、、、ほらそのまま咥えて  (23:56:56)
相沢ひとみ  >  (咥えて舌を絡ませて行く)  (23:58:23)